任意売却解決事例 | 福岡佐賀任意売却無料相談センター

１４年ほど前に４ＬＤＫのマンションを購入。住宅ローンは、A銀行から１０００万円、B銀行から８００万円の借入れでした。
妻と共働きでしたが、妻が病気の母親の介護で退職。
不況のあおりで私の収入も激減、そして住宅ローンの返済が困難になりました。
しばらくは、老後の為の貯蓄を崩して返済に充てていましたが、ついに返済を数ヶ月滞納してしまい、銀行から督促の書類が届きました。
さっそく「任意売却」の手続きを進め、条件に合う買い手も見つかったところでＡ銀行から「任意売却には応じられません」と連絡が入りました。
自宅の査定額は、１０００万円だった為、債権者に対してもローンが残ってしまいます。Ａ銀行は、残債務の返済が私には不可能だと考え、そのような結論を出したようです。
しかも「任意売却」に応じないどころか、このまま「競売」にかけて自己破産することまですすめられたのです。私は落胆し、すっかり諦めて覚悟しました。
そんな時、「任意売却無料相談センター」のホームページが目に留まり、早速連絡を取りました。経験豊富な相談員の方から的確なアドバイスいただき、スピーディに解決していただきました。

Ａ様のご感想
相談に伺う前は、自暴自棄になっていましたが相談員の方と話をさせて頂いてから気持ちが少し楽になりました。
あとで分かった事ですが「任意売却無料相談センター」とＡ銀行とは、以前から取引が多いようで、「複雑な権利関係」・「引渡時期」など熟知した相談員に対応していただかないと、 債権者交渉は、うまくいかないと感じました。
私の窮地に親身に相談にのっていただき、大変感謝しております。

結婚を機に新築マンションを購入したA夫婦。
ご主人様はサービス業の管理職、奥様は中小企業の事務員をされていました。
収入は、ほぼ同じだった為、共有名義で半分ずつの持分で購入されました。
しかし、結婚9年目にして諸事情により離婚することに。
当時は、ご主人様が住宅ローンを支払いながら、一人でそのマンションに暮らしていましたが、 一人での不規則な生活が続き、無理な仕事もあったためか体調不調が原因で仕事を辞める状況になってしまいました。
当然、収入がなくなってしまったので、住宅ローンを滞納、ついに銀行(債権者)から催促状が届きました。
そんな時、離婚相談でお世話になった弁護士から「任意売却無料相談センター」のご紹介を頂き、「任意売却」の手続きを進めました。
経験豊富な相談員の方より的確なアドバイスを頂き、スピーディーに解決して頂きました。

A様のご感想
最初は、せっかく買ったのマンションを売りたくないと思いましたが、一人で返済ができないと分かり、気持ちを切り替えて任意売却ができました。
私の窮地に親身に相談にのっていただき、大変感謝しております。

13年程前から不況のあおりで収入もダウン、ボーナスもカットになり、借入がかさんでいきました。
また、不況による材料費高騰、会社業績不振からのリストラ・・・やむなく退社することとなりました。。。
それからは住宅ローンの返済が滞り、お借入先から所有不動産が差押え（競売開始決定）となりました。
裁判所からの通知書（競売開始決定）を受取ってからは、任意売却を案内するパンフレットがたくさん届き始めました。
競売が開始されると、裁判所で情報が公開されるようです。
初めての経験でどうしたらいいかわからず不安に思った時に、インターネットで任意売却を検索すると「任意売却無料相談センター」のみだしが目に留まり早速、問合せをいたしました。
すぐに相談員の○○さんとお会いし、相談の上、任意売却をすすめることになりました。
それからは短い期間の中、無事に任意売却を解決し、引越しをして平穏な日々を取り戻しました。

B様のご感想
「任意売却無料相談センター」に任意売却の依頼をするにあたっての決め手は○○さんの人柄です。安心感が抜群でした。
この人に任せれば大丈夫だと、誠意が伝わり、心からそう思えました。
また、不動産処分後の住宅ローンの残債及びカードローン残債等から、処分後の返済も困難になる事より、今後の対応について（債務整理及び破産）弁護士の先生をご紹介いただき、 有利な解決方法を法的な観点からアドバイス頂きました。
すべての事が「任意売却無料相談センター」のご案内から無事に解決する事が出来、ようやく平穏な生活を取戻すことが出来ました。